天使ガブリエルが処女マリヤに神の子を身ごもっていると告げたこと(ルカによる福音書1章)を記念する祭日です。この出来事は一般的には「受胎告知」と呼ばれますが、正教会では生神女(神の母)に良い知らせ(エヴァンゲリオン = 福音)が告げられたので「生神女福音」と称しています。
今朝、祈祷のために人吉ハリストス正教会に行ってみたら、教会の隣の空き地に自生している藤の花が綺麗でした。
午後に所用で玉名市に行ったので、市内の天然記念物「山田の藤」を見てみようと思い、立ち寄りました。
この藤は樹齢200年で、枝が東西南北に10m以上張り出しているとのこと。実に見事で壮観でした!
神社の隣の民家のオオデマリも、ボリュームがあって綺麗でした。
玉名からの帰路に、八代市内の赤星公園に寄ってみました。
赤星公園は戦前の三菱地所の社長だった赤星陸治氏(1874-1942)の旧宅跡で、遺族から旧鏡町に寄贈されて公園になったものです。
昭和9年に陸治氏が亡妻の供養のために建てた六角堂は、八代市の文化財になっています。また、敷地内に生前の夫人が好きだったという牡丹がたくさん植えられています。
ちょうど満開で、来て良かったです。
カーナビのデータには収録されていない場所ですので、地元の人しか知らない隠れた名所かも知れません。
生神女誕生祭を祝うように花々が満開で、今日は目だけでなく自分の心にも良い保養ができました。